「いつ、誰が、何を、どの工程」を
ネットワークで一元管理
本社、支店、工場内など、どこにいてもすべての状況を把握できます。
徹底した商品管理により、進捗具合、出荷のタイミングなど、リアルタイムにお客さまに伝えることが可能です。
また、万一の事故が発生した際に、確かなトレーサビリティーにより原因を特定することもできます。
ピッと一押しするだけで作業を効率化。作業工程を「見える化」
- いつ
- 誰が
- どの資材を
- どの工程まで
進んでいるか
データを一元管理しているから、いつでも、誰でも、どこからでも
作業の進捗を把握することができます。
「見える化」するには訳がある。ハンディターミナル・システムの導入効果
point 1ロット管理
最終製品のロットナンバーから各作業条件(投入原反、作業者、機械、生産数量等)、遡及範囲、発生原因を迅速に特定することが可能です。
point 2スピーディーな対応
進捗状況や工程管理が「見える化」されているため、納期回答やトラブル発生時にも正確かつ迅速な対応が可能です。
point 3人的ミスの軽減
従来の作業だと、記入漏れなどの人為的ミスが発生する可能性があります。作業フローを一括管理すれば、そのようなミスも防げて作業効率もアップします。
他にもこんなメリットが
- 工程の徹底管理でクレーム軽減
- 作業時間分析による作業効率の最適化
- 在庫状況を正確に把握
- 一元管理により二重出荷などを防止
- 作業効率化に伴い人件費を削減
- 目視検品ではない確実な検品を実行