安心・安全第一の
食品用に最適なフィルムを多数揃えています
当社は、豊富な種類・素材・メーカーのフィルムを取り扱い、常備在庫をしております。
「弁当用・菓子用・ケーキ用などのフィルムを一括で揃えたい」とお考えの商社さま、メーカーさまはお気軽にご相談ください。
また断裁など各種加工にも対応し、お求めのフィルムをお届けします。
食品製造向け包装資材・フィルム
POINT
耐熱性
食品包装資材には、トレーなどの中敷きやリング状に丸めた中に直接食材を流し込むものがあります。袋に封入後、過熱殺菌を行い販売する場合もあるため、耐熱・耐久性も大きなポイントになります。
静電気防止性
通常のフィルムシートでは静電気によって、フィルム同士がくっついてしまうということがあります。作業効率を上げるために重要なポイントだといえます。
こんなところで使われています
急速冷凍が可能
直接食材を入れ焼成可能
セルクル機能があるフィルム
機能性包装資材・フィルム
POINT
防曇性
青果物や野菜などの内容物は呼吸します。そのため食品の鮮度保持のために、防曇性が必須です。
抗菌性
お弁当や和菓子などの食品に付着している菌の増殖を抑制する効果があります。
ガスバリア性
食品の腐食・酸化を防ぐためにも、食品の大敵である酸素・水蒸気の影響を防げるかは保存の際の大きなポイントです。
こんなところで使われています
お寿司の上掛けフィルム
通気性のあるフィルム
お弁当の上掛けフィルム
装飾用包装資材・フィルム
POINT
シワになりにくい
製造過程、もしくは陳列の際にシワになるといったことを避けるためにも重要なポイントです。
透明性
内容物がクリアに見える、透明性の高いフィルムが、商品価値を向上させるためには欠かせません。
腰の強さ・厚み
見栄えをよくするためには腰が強く、厚めのフィルムが、包装品の商品価値を高めるポイントとなります。
こんなところで使われています
各種ケーキの装飾
ゼリーの巻帯
レタスの代わりになるフィルム
フィルム加工メーカーのプロとして、
用途にあった最適なものをご提案します!
「初めてフィルムを取り扱うからどう選んだらよいのかわからない」
「いまのフィルムの悩みを解決したい」というような場合でも、
当社の豊富な取り扱いのフィルムの中から最適なものをご提供します。